当校の提携先通信制高校で就学支援金を受け取ることができます。
就学支援金とは、国が高等学校に通う生徒の授業料を支給する制度です。
平成24年より、世帯所得に応じて支給割合が大きく変わっています。 所得の状況においてはかなりな額が加算支給されますので該当される方は申請してください。
※就学支援金は1年目に通信制高等学校に授業料を納めたあと、2年目の授業料以降は支給額を差し引いた金額が高等学校から請求され、卒業後は支給額が還付される形になります。
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【通信制高等学校の授業料】
通信制高校の場合、授業は単位で計算されます。卒業に必要な単位は3年間で74単位となります。たとえばこの74単位を1年目に26単位、2年目に24単位、3年目に24単位というような形で取得したとし、3年間で74単位修得することになります。当校の提携先通信制高校では1単位の授業料が8,500円ですので、上記の単位修得例で計算すると下記のようになります。

年次:取得単位 計算式・授業料 その他費用(年額)※ 授業料ほか合計(年額)
1年目:26単位 26単位×8,500円=221,000円  86,000円  307,000円
2年目:24単位 24単位×8,500円=204,000円  86,000円  290,000円
3年目:24単位 24単位×8,500円=204,000円  86,000円  290,000円

※その他費用の内訳は施設設備費:36,000円、教育運営費:50,000円となります。
【国からの支給額】
国からの支給額は取得単位1単位あたり、4,812円となります。これに対して世帯年収が910万円以下の方に対して加算支給(ポイント2で記載)されます。尚、世帯年収が910万円以上の方は支給が受けられません。
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【所得に応じて加算支給額が決まる】
所得に応じて支給額が加算されます。2倍は支給額が倍になるということで、1倍は支給額はそのまま。金額は加算された結果1単位当たりの支給額となります。
・350万円以内:2倍=9,624円
・590万円以内:1.5倍=7,218円
・910万円以内:1倍=4,812円
・910万円以上:支給なし
※計算の結果授業料を上回る支給額が算出された場合、授業料が上限となります。
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実際に計算してみましょう。 1年間で26単位を前提に計算しています。

世帯年収 支給額 授業料 授業料ほか 負担額
350万円以内  221,000円  221,000円  86,000円 86,000円
 590万円以内 187,668円  221,000円  86,000円  119,332円
 910万円以内  125,112円  221,000円 86,000円  181,888円
 910万円以上 0円  221,000円  86,000円  307,000円

詳細については下記リンクをご覧ください
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/index.htm